もやもや解消!躁うつ病シリーズ その3 躁状態と軽躁状態

躁うつ病は、双極性障害(双極性感情障害)とも呼ばれ、頻度の高い精神疾患ですが、「いまの主治医にはうつ病と診断されたが、セカンドオピニオンを受けたら躁うつ病と言われた」など、精神科医によっても診断が一致しないことも多いです。それ程、複雑な病状だとも言えます。なので患者さんにとっては、「躁うつ病」という用語は、混乱の原因になります。その混乱を解消するために、主に診断の観点から、躁うつ病について、真っ正面から整理するシリーズ、その第3回目。いよいよ「躁状態」「軽躁状態」について学びます。人の4つの機能という観点から、症状を整理します。また、躁状態の実際の様子もお伝えします。