もやもや解消! 躁うつ病シリーズ その7 療養の基本方針

躁うつ病は、双極性障害(双極性感情障害)とも呼ばれ、頻度の高い精神疾患ですが、精神科医によっても診断が一致しないことも多いです。その混乱を解消するために、主に診断の観点から、躁うつ病について、真っ正面から整理するシリーズ、その最終回の第7回目。「療養の基本方針」として、1:抑うつ状態になったら抑うつ状態の療養に従う、2:抑うつ状態を避けるために、躁状態/軽躁状態を起こさない、3:躁状態/軽躁状態を起こさせないために断固として生活リズムを維持する、4:躁状態/軽躁状態が自分の本来の状態だとは思わない、という4点について説明しています。