今さら聞けない発達障害その2 注意欠陥多動性障害(ADHD)

昨今、発達障害に関する情報はネット上にあふれています。でも、発達障害に特徴的ないろいろな特性が、どのような基本的な体験世界に由来するものなのか、その本質的な理解を促す情報は、乏しいと言わざるを得ません。その不足している情報を補う、このシリーズの2回目は、注意欠陥多動性障害(ADHD)についてです。注意のコントロールのあり方と、ワーキングメモリーという観点から、その体験世界を分かりやすくお伝えします。